INTRODUCTION 全世界の人事担当者に朗報!
ついに私、かなり即戦力な男・菊池良が「就職」に動きだします。
入社の暁には、とても即戦力なことを繰り広げるでしょう。
具体的にどのくらい即戦力なのかと言いますと……。
おっと、優秀なビジネスマンである皆さまなら、言われなくてもわかりますよね。
私から発せられる即戦力な息吹きを、感じていただけてるでしょうから。
菊池良 新卒採用2014特設サイト
ついに私、かなり即戦力な男・菊池良が「就職」に動きだします。
入社の暁には、とても即戦力なことを繰り広げるでしょう。
具体的にどのくらい即戦力なのかと言いますと……。
おっと、優秀なビジネスマンである皆さまなら、言われなくてもわかりますよね。
私から発せられる即戦力な息吹きを、感じていただけてるでしょうから。
「二代目水嶋ヒロ」襲名!
『神話戦士ギガゼウス』『新しい戦争を始めよう』出演!
「TVブロス」、『Young,Alive,in love』(帯文)に執筆!
「こえサイファー」にて大谷能生、千野帽子が詩を絶賛!
通常、試験というものは100点以上は取れないが、菊池は160という数字を叩き出した。
ぼくらはなぜ働くのでしょうか。ご飯をたべるため? それとも、誰かの役に立つためでしょうか? その答えは、人の数ほどあるでしょう。
しかし、一つだけ確実に言えることは、ぼくらは地球という太陽系第三惑星をみんなで共有(シェア)しているということです。
いま、環境破壊が叫ばれています。地球温暖化もありますし、エネルギー問題もあります。
ぼくらは、この地球に生をうけ、地球によって育てられました。地球こそ我々の父であり、母でもある。その深い恩義に、ぼくらはお返しをしなければなりません。
この美しい地球を守るのは、今まで地球を守ってきた先祖たちへの礼儀であり、これからの地球に生きる子どもたちに対する義務だと思います。
ぼくらの体はかつて星の一部だったと言う。それが結合して、身体があって、その心が通じあったりするのは、あまりにも驚異的で、奇跡で、美しい。
そんな手紙をさっき書いたんだけど、そんなことをときには本当に思ったりします、ぼくは。(映画*を見て、その気になっていた)
*『アルマゲドン』のこと。
ぼくがパリのシャンゼリゼ通りを歩いていると
道のかたわらに、ガンダムが捨てられていた。
「おーう、ガンダムじゃん」と思って、
コクピットに乗り込んで、いろいろいじっていると、
気がついたら、見渡すかぎりの焼け野原。
生き残ったのは、俺ひとり。
1950年、人類の人口はまた25億人で、
それが50年ちょっとで倍以上に膨れ上がって、
あっという間に、俺ひとり。
まぁ、でも、過ぎたるは及ばざるが如し、だよね。
なんか偉い人がそう言っていた。そんな気がする。なぁ、そうだろ?
「こいつはマジでやべえ男だよ。
菊池がいなきゃ、未だに俺は
ミネソタの片田舎でくすぶっていただろうね」
「誰なんだい、その『菊池』って男は?」
「最高にクールでクリエイティブな男よ」
「オレ以上にかい?」
「フフフ、秘密……」
「菊池だと……?
俺の前でその名前を出すんじゃねえ」
「菊池ぃぃぃぃーっ!!」
「菊池……それは一瞬の青春、
永遠(とわ)の疾風(かぜ)、
終わりなきメロディー」
「この辺りじゃ『大地』と書いて
『きくち』って読むんだぜ」
inspired by イケてるしヤバい男長島、近藤佑子 and you...